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世界遺産ラパ・ヌイ国立公園の旅の記録(チリ共和国、イースター島)

こんばんは松田光一です。過去の世界遺産旅の記録及び、松田光一の写真とスケッチ、絵画をご紹介して行きます。2015年にイースタ島に行った時の記録のまとめです。死ぬまでに絶対に行きたいと思っていた場所の一つがこのラパ・ヌイでした。この旅は10日間の中でブラジル、アルゼンチン、チリ(イースター島)の3ヶ国の行きたい世界遺産を巡るというものでした。飛行機に乗っている時間の方が圧倒的に長くて個人的に最も疲れた旅の一つでした。でもその分絶景に出会った時の感動が半端なくて一人で車を走らせながらとにかくワクワクし続けていました。最高の晴天の中、ドライブをして、スケッチをして、絶景の中ジョギングもいつも通り10km走りました。面白かったなあ。 ●イースター島で個人的に一番感動した景色は、モアイではなく、このクレータでした。ラノ・カウ (rano kau)写真では伝わらないのですが、地球ってすごいと思ってドキドキしました。

●車をレンタルして島を一周しました。様々な形のモアイ像を様々なイメージで描きました。

​世界遺産の旅 |​ ​ラパ・ニュイ国立公園_チリ共和国 | 松田光一のスケッチ

​世界遺産の旅 |​ ​ラパ・ニュイ国立公園_チリ共和国 | 松田光一のスケッチ

​世界遺産の旅 |​ ​ラパ・ニュイ国立公園_チリ共和国 | 松田光一のスケッチ

​世界遺産の旅 |​ ​ラパ・ニュイ国立公園_チリ共和国 | 松田光一のスケッチ

​世界遺産の旅 |​ ​ラパ・ニュイ国立公園_チリ共和国 | 松田光一のスケッチ

​世界遺産の旅 |​ ​ラパ・ニュイ国立公園_チリ共和国 | 松田光一のスケッチ

​世界遺産の旅 |​ ​ラパ・ニュイ国立公園_チリ共和国 | 松田光一のスケッチ

​世界遺産の旅 |​ ​ラパ・ニュイ国立公園_チリ共和国 | 松田光一のスケッチ

​世界遺産の旅 |​ ​ラパ・ニュイ国立公園_チリ共和国 | 松田光一のスケッチ

​世界遺産の旅 |​ ​ラパ・ニュイ国立公園_チリ共和国 | 松田光一のスケッチ

●イースター島写真ギャラリー 撮影:松田光一

●世界遺産概要 ラパ・ヌイ国立公園(―こくりつこうえん)は、チリの本土から太平洋へ西に約3,700km沖に浮かぶイースター島にあるチリの国立公園。ユネスコの世界遺産(文化遺産)に登録されている。 ラパ・ヌイは、先住民の言葉で大きい島という意味である。イースター島に残るモアイ像が有名である。モアイは約900体が残っているがその殆どは、16世紀から17世紀に起きた部族抗争で破壊されてしまった。7世紀から1,000年にわたって作られたモアイ像は部族の長の姿を表したのだと云われている。モアイ以外にも、洞窟内の壁画や住居跡などラパ・ヌイ文化を示すものも含まれている。 ●世界遺産登録基準 この世界遺産は世界遺産登録基準における以下の基準を満たしたと見なされ、登録がなされた(以下の基準は世界遺産センター公表の登録基準からの翻訳、引用である)。

(1) 人類の創造的才能を表現する傑作。

(3) 現存するまたは消滅した文化的伝統または文明の、唯一のまたは少なくとも稀な証拠。

(5) ある文化(または複数の文化)を代表する伝統的集落、あるいは陸上ないし海上利用の際立った例。もしくは特に不可逆的な変化の中で存続が危ぶまれている人と環境の関わりあいの際立った例。 引用:Wikipedia

 

現代世界は素晴らしい景色が溢れています。大好きな景色がまたひとつ増えました。世界遺産を描く旅より。 ホームページ

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